VALORANT フラッシュを避ける方法!

VALORANT

valorantにはエージェントごとにアビリティーが備わっています。

アビリティーの中には「フラッシュ」と呼ばれる、敵の視界を激しい閃光で遮るものがあります。

ですが、この「フラッシュ」は瞬時に背を向け直視しなければ避けることが出来ます。

本記事ではフラッシュ避けをするための対策方法を解説していきます。

moka
moka

フラッシュ避けが出来ればカウンターで相手を倒せるようになりますよ!

アビリティー別フラッシュ対策
引用:SmashlogTV – VALORANT

フラッシュを避けるための対策

いくつかフラッシュを避けるための対策方法があるため、分けて解説していきます。

対策1 感度調整

フラッシュ避けの際に視点を90度ふるだけで避けられるという話があります。

確かに90度の角度で視界から相手のフラッシュが消えれば避けることが出来ます。

ですが、フラッシュの軌道や角度によっては避けきれないことがあるため、一度のマウス移動で180度振り向ける感度に調整しておくことが大切です。

フラッシュ避けに限らず180度綺麗に振り向ける感度に調整しておくと撃ち合いで役立ちます。

対策2 予測と心の準備をする

相手にフラッシュアビリティーを持つエージェントがいるのなら、「フラッシュを使ってくるかもしれない…」と心の準備をしておきましょう。

それでも、ラウンド序盤はフラッシュ持ちの相手エージェントがどこにいて、どのようにフラッシュを使ってくるかわからないので避けられないかもしれません。

ですが、ラウンドが進む毎に相手エージェントの配置を覚えたりフラッシュの使い方を覚え徐々にフラッシュを使ってくるタイミングを予測しましょう。

moka
moka

予測と心の準備が出来ていないと、分かっていても避けられないことがあるので注意!

「重要」対策3 フラッシュの音を聞く 

フラッシュの音を聞くというのがフラッシュ避けにおいてもっとも重要になります。

相手がいかにフラッシュの軌道を隠して避け辛くしようとも、フラッシュアビリティーを使用した瞬間音が鳴ります。

音を聞いて反応すれば十分にフラッシュを避けることが出来ます。

moka
moka

フラッシュの音は聞き取りやすいのですぐに覚えられますよ!

スカイのフラッシュはプロでも反応できない場合があります。

この場合はフラッシュを予測してあらかじめ後ろを向いておく必要があります。

まとめ

フラッシュよけで重要なのは目視した後の反応速度ではなく、フラッシュが来そうなタイミングを予測し音を聞くことが最も重要です。

相手のエージェント配置やアビリティーのタイミングを次のラウンドに活かしつつ、フラッシュ警戒を常に頭の隅に入れて戦いましょう!

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