はじめましてmokaです。
これまで、valorantには様々なスキンが追加されてきました。総額43万円ですべてのスキンを入手するコレクターのような方もいます。
valorantはスキンによって取り出す際の音や銃声が変化したり、最後の敵を倒した後のフェニッシャーモーションがあることで、とても魅力的です。
ですが、一部のプレイヤーはCSGOに登場するバタフライナイフのような近接武器の追加を待ち望んでいました。
バタフライナイフの映像
Episode2のトレーラー映像が公開された際にヨルが髪の毛を整えるために取り出したクシがバタフライナイフを取り出すモーションと非常に似ているのが発見されていました。(動画の2:17あたりから)
Episode2のバトルパスまたは新スキンにこのスタイルの近接武器が登場すると噂されていましたが、残念ながら映像の一部に過ぎませんでした。
それ以来valorantプレイヤーは、同じようなナイフをデザインするように開発者に要求していましたが、ついに開発者からそのことについて発表がありました。
バタフライナイフ開発の発表
6月22日に放送されたVALORANT開発者チームによる公式配信にて、開発者の一人であるMarino氏はプレイヤーがまもなくフリスク(飛び回る)なブレードを手に入れることができるとほのめかしました。
多くの人がTwitterやRedditなどのコミュニティーに積極的に参加していることを評価してくれました。
Marino氏は下記のように述べました。
「我々はそのフィードバックを無視しているわけではありません。私たちは、皆さんと同じようにバタフライナイフが欲しいと思っています。」
「私たちは現在バタフライナイフの開発を進めています」と開発が進行していることを発表しました。
valorantにバタフライナイフが追加されることは確認できましたが、詳しい時期については明言されていませんでした。
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バタフライナイフの値段
開発者は以前、エルダーフレイムのような複雑なバンドルは、多くの時間とリソースを必要とするため、取り組みや制作に時間が掛かることを説明しました。また、これらのようなバンドルは、高価で販売されます。
バタフライナイフのような取り出しモーションはvalorantの中で初めてだしやっぱり時間はかかっちゃうよね…
エルダーフレイムと同じように、バタフライナイフはvalorantスキンのなかで一番値段の高いウルトラエディションのスキンの一部として追加される可能性があります。
ウルトラエディションとして販売された場合エルダーフレイムダガーと同じのナイフ単体4950VP、セット価格9900VPで販売されると思います。
まとめ
バタフライナイフの追加が確定しただけで嬉しいのですが、詳しい時期が名言されておらず、複雑なバンドルを制作するのに多くの時間がかかると説明があるので気長に待ちましょう。
CSGOをプレイしていた時バタフライナイフは安くて3万円、珍しい色合いだと7万円以上していたのでなかなか手が届かなかった思い出があり、valorantにバタフライナイフが追加されたら思う存分振り回したいです(笑)。
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